90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

また、委員から、処遇改善条例定数の変更については、以前から話はあったが、なぜ今の時期になったかとの質疑に対し、当局から、昨年度消防庁から処遇改善等の見直しについて通達があり、団員に対するアンケートや消防団幹部との協議を重ねてまいりました。また、9月に組織改編を予定している湯津上地区自治会長地元議員に対し、説明会を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。  

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

まず、消防団員定員充足率についてでありますが、令和3年度の条例定数は835人で、現在の実員数は785人で、充足率は94%であります。  次に、消防団員平均年齢と若い世代への入団促進についてでありますが、令和3年4月1日現在の平均年齢は38.9歳であります。  分団別で見ますと、地域によりひらきがある状況で、高い分団は44.3歳、低い分団は34.2歳であります。  

壬生町議会 2021-03-22 03月22日-04号

消防団員は181名で、条例定数の203名を目指して進めていきたいと考えています」との説明を受けました。 また、委員からの「障がい者雇用率は、達成したのか」との質問に対し、「今年度も採用試験申込者はいませんでしたので、ハローワークに募集を依頼し、先日12名の応募がありました。4月1日採用で来週中には雇用する方に通知を出したいと思います。

さくら市議会 2019-09-05 09月05日-03号

本市消防団員数条例定数435人に対しまして、10年前は427人であったものが、令和元年度には380人に減少しております。本市としては、消防団員確保のためにもと消防団OBを対象とする機能別消防団員制度平成28年度から導入いたしております。役割としては、火災等災害発生時に経験を生かして、一般団員後方支援を担っていただいております。

市貝町議会 2019-06-11 06月11日-02号

消防団員確保及び女性防火クラブ員加入促進についてでございますが、現在、町の消防団員条例定数は219名で、実員数は211名でございます。 消防団員確保につきましては、地域自治会を初め、各事業所等に対し、ご理解とご協力をいただきながら、団員確保に努めてまいりたいと考えております。 女性防火クラブにつきましては、現在員数は59名であり、引き続き加入促進に努めてまいりたいと考えております。 

下野市議会 2018-12-13 12月13日-05号

伊賀市議会では、議員定数は、条例定数、現数ともに24であり、5つの常任委員会議会運営委員会広報委員会が設置されており、正副議長及び常任委員会正副委員長の任期は1年とのことでした。 議会基本条例は、議員発議により平成19年12月に制定され、伊賀市のゆたかなまちづくりが実現するよう、市議会活動が進められているとのことでした。 

小山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

消防職員条例定数225人は、火災など災害現場で活動することから、消防吏員として採用することとしており、障がい者を雇用することは困難であると考えております。また、障害者雇用促進等に関する法律では、消防吏員自衛官や警察官などと同じく、国や地方公共団体における採用義務から除外されているところであります。

佐野市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-05号

平成29年12月1日現在の団員は742名の条例定数のところ、実団員は689名でございます。53名の定数減になっております。先ほど春山議員質問で、その中で2月1日現在では2名ふえて、51名の定数減ということになっているということでございますが、いずれにしましても31個分団中、定数を満たしている分団は13個分団となっておりまして、定数割れが大きな問題になってきております。  

小山市議会 2017-06-08 06月08日-05号

全国の市町村においても、消防団員確保に向けたさまざまな取り組みを進めているところですが、小山市においては団員減少は見られておりませんが、消防団への加入を維持するために、消防団サポート事業協力事業所表示制度などのさまざまな施策を取り入れて、消防力充実強化を図っており、特に消防団員条例定数を増員するなど、他市では見られないことを実施し、市民の安全安心確保しておりますが、その施策の一つとして、

那須塩原市議会 2016-09-05 09月05日-02号

他市の取り組みでは、消防操法大会のアトラクションとして、市長が指導する市役所チーム市議会議員で構成されたチームが出場し、市長のリーダーシップのもと消防団充実強化を図っており、10年間で消防団員条例定数を40人上乗せした事例もありますので、今後も積極的な入団促進をよろしくお願いをいたします。 続きまして、(5)の再質問に入ります。 

佐野市議会 2016-03-04 03月04日-一般質問-05号

平成27年12月31日現在、条例定数742名に対し、実員704名、38名の欠員が生じています。要因と対処方法をお伺いいたします。これからは、齋藤議員質問とも重複をするところがあります。よろしくお願いいたします。 ○議長篠原一世) 消防長。 ◎消防長砂永靖) 現在消防団員数は、全国的にも減少の一途をたどっているところでございます。